今年(2018年)は台風が多いですね。そんな時に便利なアプリが「アメフリ」です。
あらかじめインストールされている天気アプリとは異なり、雨雲レーダーに特化したアプリとなっています。
フクロウ博士
このページでは雨雲レーダーアプリ「アメフリ」の使い方を簡単に解説しています。
TikTokやYouTubeショートなどの15秒程度の短い動画が楽しめるアプリ、皆さま使っているでしょうか。
「最近似たような動画ばかりおすすめされて飽きてきた…」という方は、似ているアプリを使ってみるのもおすすめ。日本ではそれほど知名度がありませんが、全世界で4億DLされている大人気アプリ「BIGO LIVE」は、ライブ配信はもちろん、短い動画も数多く投稿されています。
いつものアプリとはちょっと違った動画を楽しみたい方におすすめです。
無料雨雲レーダーアプリ「アメフリ」の使い方
アメフリはiOS(iPhoneなど)端末で利用できます。まずはApp Storeからインストールしましょう。
アプリを開くと、最初に「位置情報」「通知」の許可設定を求められます。許可しないをタップしてもアプリは利用できますが、位置情報はオンにした方が便利でしょう。
こちらがアメフリのトップ画面。「どの場所でどれくらい雨が降っているか」が色分けされています。
シンプルかつ無料で使える雨雲レーダーアプリをお探しの方におすすめです。
画面右上の設定画面から各種項目を設定できます。
雨雲の動きを見るには、画面右下にあるバーを操作します。
フクロウ博士
画面左下の星アイコンから、よく使う地点を登録できます。
登録したい地点を画面中央に合わせて星アイコン→+上記の場所をお気に入りに登録をタップするだけ。
追加時に表示名をカスタマイズできるので、「職場」「家」「学校」などと分かりやすい名前を付けておくと良いかもしれません。
「Yahoo!天気」などでも雨雲レーダーを利用できますが、「アメフリ」はシンプルかつ必要な機能が揃っているのが嬉しいですね。
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