シンプルかつ無料な雨雲レーダーアプリ「アメフリ」の使い方

今年(2018年)は台風が多いですね。そんな時に便利なアプリが「アメフリ」です。

あらかじめインストールされている天気アプリとは異なり、雨雲レーダーに特化したアプリとなっています。

フクロウ博士

「いつ、どこで雨が降るか」を細かく知りたい時に使えます。

このページでは雨雲レーダーアプリ「アメフリ」の使い方を簡単に解説しています。

無料雨雲レーダーアプリ「アメフリ」の使い方

アメフリはiOS(iPhoneなど)端末で利用できます。まずはApp Storeからインストールしましょう。

アメフリ

アメフリ

Shinichiro Shiba無料posted withアプリーチ

アプリを開くと、最初に「位置情報」「通知」の許可設定を求められます。許可しないをタップしてもアプリは利用できますが、位置情報はオンにした方が便利でしょう。

こちらがアメフリのトップ画面。「どの場所でどれくらい雨が降っているか」が色分けされています。

シンプルかつ無料で使える雨雲レーダーアプリをお探しの方におすすめです。

画面右上の設定画面から各種項目を設定できます。

雨雲の動きを見るには、画面右下にあるバーを操作します。

フクロウ博士

「現在時刻から130分前〜50分後」の範囲で選択できます。

画面左下の星アイコンから、よく使う地点を登録できます。

登録したい地点を画面中央に合わせて星アイコン→+上記の場所をお気に入りに登録をタップするだけ。

追加時に表示名をカスタマイズできるので、「職場」「家」「学校」などと分かりやすい名前を付けておくと良いかもしれません。

「Yahoo!天気」などでも雨雲レーダーを利用できますが、「アメフリ」はシンプルかつ必要な機能が揃っているのが嬉しいですね。

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