流行りのチャット型小説アプリ「peep(ピープ)」には招待システムが用意されています。
友だちを招待することで、小説を読むのに必要なpeep(スタミナのようなもの)が貰える仕組みです。
このページではpeepの招待IDについて、入力方法や確認方法を解説しています。

TikTokやYouTubeショートなどの15秒程度の短い動画が楽しめるアプリ、皆さま使っているでしょうか。
「最近似たような動画ばかりおすすめされて飽きてきた…」という方は、似ているアプリを使ってみるのもおすすめ。日本ではそれほど知名度がありませんが、全世界で4億DLされている大人気アプリ「BIGO LIVE」は、ライブ配信はもちろん、短い動画も数多く投稿されています。
いつものアプリとはちょっと違った動画を楽しみたい方におすすめです。
peepの招待IDについて
peepでは、ストーリーを読み進めるにあたり「peep」と呼ばれるポイントを消費します。無料の漫画アプリなどによく見られる仕組みです。
時間経過でも回復しますが、一気に読みたい場合もあるでしょう。そんな時に活用したいのが招待システムです。
記事作成時点では、自分の招待IDを友だちが入力すると300peep貰えるとのこと。
招待IDの確認方法
まずは画面右下のアカウント→友達招待をタップ。
現時点で招待システムは、LINEかTwitterと連携しないと利用できません。
LINEかTwitterを選んで、連携をタップしましょう。
連携すると上画像のように、招待コード+宣伝が入った文章を投稿できるようになります。
ただし、招待に必要なのは「招待コード(id)」だけなので、その部分だけコピペして友だちに伝えることも可能です。
フクロウ博士
招待IDの入力方法
招待IDはアカウントページの招待ID入力から入力可能。
Twitterで「peep 招待」などと調べると、招待IDを投稿しているユーザーがたくさんいます。まだ入力していない場合は利用するのもあり…ですが、現時点で入力した側のメリットが今ひとつ分かりません。