【LINE】絵文字はどこから使う?使い方・見え方を解説

2018年11月には「クリエイターズ絵文字」が登場するなど、スタンプに続き利用者が増えそうなLINEの「絵文字」シリーズ

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上記事でも解説しましたが、クリエイターズ絵文字なら1作品50コイン(120円)で購入できるものも多く、手軽に利用しやすいのが嬉しいポイント。

一方で、スタンプは利用したことがあるけど、絵文字はなかなか…という方もいるはず。

このページではLINEの絵文字の使い方を紹介。絵文字を単体で送るとどう見えるのか?という点についても触れています。

フクロウ博士

「絵文字ってどこから使うの?」という方はチェック。

LINE絵文字はどこから使える(遅れる)のか?

トークでLINE絵文字を使いたい場合、どこから使えるのでしょうか。

まずはキーボード右にあるスマイルアイコンをタップします。

フクロウ博士

スタンプを使うときのアイコンです。

すると自分の持っているスタンプが画面下に表示されるはず。

絵文字を使いたい場合は、画面左下のスマイルアイコンをタップしましょう。

すると画面がスタンプから絵文字に切り替わります。

使い方はスタンプを送る時と一緒です。画面下から使いたい絵文字を切り替えることができます。

フクロウ博士

画像は『可もなく不可もない絵文字です。』というクリエイターズ絵文字。かわいい。

LINE絵文字、実際に使うとどんな感じ?

実際に文章に添えてみたり、絵文字単体で使ってみました。

絵文字を単体で使うと、文章中に使うのと比較して大きく表示されるようです。スタンプ的な使い方も出来るので、工夫次第ではかなり便利に使えそうな印象。


まとめ

スタンプだけでなく「絵文字」でもオリジナリティを出したい、という方はぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

人気クリエイターズスタンプに登場するキャラクターの絵文字バージョンも多く発売されているので、セットで利用するのも面白そうです。

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