Twitterでエゴサーチ等をする際に、エゴサ対象と名前が被っているユーザーが検索結果に表示されて「邪魔だ」と感じることがあります。
そんな時は、名前が被っているユーザーを非表示にすると良いでしょう。
エゴサで名前の被るユーザーを非表示にする方法
Twitterでエゴサーチをする際に、名前が被るユーザーによる投稿が表示されてしまうことがあります。
対策としては
- 名前が被っているユーザーをミュートする おすすめ
- 名前が被っているユーザーをブロックする
- 検索フィルターを利用する
などが挙げられます。最も手軽なのは1番の「ミュートする」ことでしょう。以下、エゴサーチの際にユーザーをミュートする手順を紹介します。
エゴサーチ時にユーザーをミュートする方法
ここでは
での手順を紹介します。どちらも手順に大差はありません。
- 投稿の右上にある下向きのアイコンを選択
- @○○さんをミュートするを選択
エゴサーチ時にユーザーをミュートする(アプリ版)
検索結果に表示された投稿の中から、エゴサ対象と名前が被っているユーザーの投稿の右上に表示されているアイコン(下向きのアイコン)をタップします。
すると
@〇〇さんをフォロー
@〇〇さんをミュート
@〇〇さんをブロック
ツイートを報告する
といったメニューが表示されるので、ミュートを選びましょう。
画面下に「〇〇さんをミュートしました」と表示されたらOKです。
エゴサーチ時にユーザーをミュートする(PC版)
ブラウザ(PC版)の場合も、操作手順はほとんど変わりません。
エゴサ対象と名前が被っているユーザーの投稿の右上に表示されているアイコン(下向きのアイコン)を選択します。
@〇〇さんをミュートするを選択。
「ミュートしました。」というメッセージが表示されたらOKです。
快適なエゴサーチライフの助けとなれば幸いです。